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(株)マンガンライフ

四国の右端でいろいろ考えるブログです。

マスダンパー学1 考え方と必要性

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マスダンパーを勘違いしてはいないか?

ミニ四駆の衝撃吸収には種類がある。

マスダンパーに代表される免震機構と、サスマシンに代表される衝撃吸収機構だ。

最近流行りの提灯系機構、ヒクオやノリオは免震機構に分類される。

別々に挙動を分析しよう。

免震機構

基本はアメリカンクラッカーの理屈である。
着地ではね上げられたオモリがマシンとの取り付け部を下に叩く。この時奇妙な表現ではあるけど、マシンは下に跳ねている。
当然下にはそれ以上跳ねようがないので地面にへばりつくような挙動になる。

衝撃吸収機構

サスマシンやユーロシステムに代表される衝撃吸収機構は下に沈もうとストロークする力で縦揺れをマシにしようという効果がある。
マンガンライフでサスマシンを研究していたメンバーによるなら、サスだけではミニ四駆の場合衝撃吸収に問題があるらしいし、ソフトタイヤや駆動系を弄るため、駆動のロスは必然的に多くなる。

画像のマシンであるが、ダンパーなしでテーブルトップを余裕で抑えきった。
これはマシン全身で免震出来たからだ。

なぜ提灯系を載せないのかについては後日。