レビュー トミカプレミアム スバル インプレッサ22B STi
22Bについて
希少な限定モデル。
個人的な苦い思い出。
やはり隙がない完成度。
総括
トミカ トミカプレミアム15 スバル インプレッサ 22B-STiバージョン
- 出版社/メーカー: タカラトミー
- 発売日: 2016/04/16
- メディア: おもちゃ&ホビー
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ワイルドミニ四駆楽1 山ノススメ
ワイルドミニ四駆を知っているだろうか。
存在感溢れるシルエットに棲む圧倒的なパワー。
操作も思いのまま。
遊びの幅を試される愉しさ。
ワイルドミニ四駆シリーズ No.09 ハイラックス Mレーサー Jr. 17009
- 出版社/メーカー: タミヤ
- 発売日: 2012/05/05
- メディア: おもちゃ&ホビー
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レビュー トミカプレミアム 日産スカイラインGT-R V-specⅡ Nur (R34)
ニュルの名を冠するGT-R
トミカという枠の限界
トミカ トミカプレミアム 11 日産 スカイライン GT-R V-SPEC2 Nur
- 出版社/メーカー: タカラトミー
- 発売日: 2016/02/20
- メディア: おもちゃ&ホビー
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タイヤ学1 硬いと速いのか?
負けた。完膚無きまでに叩き潰された。
- かつて行きつけの店で聞いた、コースによって必要なグリップが違うということ。
- マンガンライフ研究所のえまぬえる氏のライズエンペラー(MA、トルク超速シリコンタイヤ)にコーナーでは敵わないこと。
- スーパーハードやそれより固いローフリが現環境で主流で「速い」と、思い込まれていること。
- 当然、実写だと曲がりくねったコースはソフトの方が速いということ。
コースによってグリップがちがう?
シリコンタイヤにコーナーで負けた
スーパーハードやローフリが持て囃されてるから・・・
実車はやわらかい方が速い
マスダンパー学1 考え方と必要性
マスダンパーを勘違いしてはいないか?
ミニ四駆の衝撃吸収には種類がある。
マスダンパーに代表される免震機構と、サスマシンに代表される衝撃吸収機構だ。
最近流行りの提灯系機構、ヒクオやノリオは免震機構に分類される。
別々に挙動を分析しよう。
免震機構
衝撃吸収機構
グレードアップパーツシリーズ No.466 GP.466 エアロ アバンテ クリヤーボディセット 15466
- 出版社/メーカー: タミヤ
- 発売日: 2013/09/21
- メディア: おもちゃ&ホビー
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粗雑な話2 よく分からない現象
気がつけば1000PV突破
どうも、マンガンライフのべんぞうです。
このブログ、マンガンライフのスタッフで書くつもりでいたのに気がついたらしっかり私しか書いていないです。
タイトルでも触れたとおりなんですが、昨日気がついたら1000PV突破しておりました。
みんなのブログアクセス数の平均は?50PV以上で上位3割だと!? | ブログマーケッターJUNICHI
どうやらここのソースを見る限り、一日で平均100PVを稼ぎ出してる我ブログはやはりかなり特殊みたいです。
私自身昔やってたブログは2年で1000回すのが精一杯。10年たった今見に行ったら4000位と堅実に回っておりませんでした。
むだに研究したがりな私たちですから、今回も例に漏れず色々理由を探っていたのですが、次のような理由が見えてきました。どうでしょう。
- 無駄な顔文字、絵文字や極端な表現をしない。
- 簡潔に書くよう、もしくはソースがあるなら出来るだけ提示できるよう心がける。
- 自分の意見で語る。
- 絵文字、顔文字でうざい。
- 憶測でよくわからない。
- 受け売りしか喋らない。
- 仲間内のネタしかしない。
ゲキドライヴ学2 みんなが気になるそこの所
- 設計がホビーライクではない
- バンダイにやる気がない。
設計について
バンダイにやる気がない
近くのミニ四駆ステーションでゲキドライヴのレースがあったが、誰もいないので中止になった。コースもオーバルしか作れない現状。
バンダイは完全にやる気がない。なんか秘策でもあるのだろうか。
現状ではミニ四駆コースを占有する悪い大人のおかわりになればいいレベル。
もうちょい本気になろうぜバンダイ。